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2023.01.06
ビジネスコーチングトレーニング
本日19:30~21:20までビジネスコーチングの実践トレーニングで
した。
今年になって初めてのトレーニング。
お正月でちょっと怠けていたので気合いの入れ直しに丁度良かったです。
いつもは10人以上参加していますが今日は6日ということもあって6人の
参加でした。
ある企業のビジネスコーチングメンバーとしてコーチングできるチャンスが
生まれるオーディションを受けることになりました。
オーディションの日時は今月の1月30日(月)16:00~です。
今年は自分で決めたことに責任を持つことをテーマにしたいと思います。
なので自分が〇〇歳だから・・・自分は起業したばかりだから・・・
私は〇〇が苦手だから・・・と出来ない理由を探さないことにしました。
結果は結果で素直に受け止めます。その上でダメなら再チャレンジ!!
覚悟をもって何事にも積極的に取り組んで行きます。
ビジネスコーチングのトレーニングは今月あと3回。
今日もしっかり録音をしました。
後で再生して聞き返してみると客観的に良いところ、ダメなところがわかり
ます。
そして、ここではこんな問いかけをしたらどうだったろう。
もっと早い段階でこの問いかけをしたらもっと深く聴けたのに・・・いつも
反省ばかりです。
オーディションは通常40分でコーチングする内容を15分で廻します。
単純に端折るのではなく必要な対話を通して一定の成果を挙げて行くことが
求められるのです。
これは意識しないとできないスキルです。
さあ、覚悟をもって取り組みましょう。
もう弁解はできません。
しっかりとクライアントの話に耳を傾けましょう。
2023.01.05
移動日
本日はお昼に釧路から札幌へ車移動日。
長男の札幌ライブに小荷物が必要なため、車で札幌へ。
私も便乗することになりました。
今回釧路には12泊13日滞在。
お正月も挟んでいたためアッと言う間でしたが、ゆっくりできました。
恒例の紅白歌合戦も堪能しました。
箱根駅伝もじっくり観戦しました。
実家に行って母に3回会いました。
だんだん年老いて行く母を見て、あと何回会えるのかなと思ったりします。
その母は今でも5人姉妹と孫も連れて沖縄に旅行に行きたいと夢をもって
いるようです。
甥の結婚式に家族総出で沖縄に行ったときのことが忘れられないようです。
もうすぐ93歳になるけれど、できることなら連れて行ってあげたいと考
えているところです。
もう少しコロナが落ち着いたら・・・と言って、あれから3年。
月日が経つのは本当に早いものですね。
2023.01.04
2023年仕事始め
2023年度の仕事始めは・・・
やりたいことが沢山ありますが、まずは昨年依頼されていた求人票の添削を
初めてトライしてみました。
直接ヒアリングしてからの添削ではないので該当企業のホームページを読む
ところからスタートしました。
とても社会的に貢献度の高いお仕事ですが専門職のため、限られた方々の応
募になるであろうと予想されます。
国家資格でもあるその資格保有と現場経験が必須要件でありながら営業ので
きる方を望んでいらっしゃる・・・
なかなかハードルが高いと感じるのは私だけでしょうか。
2023.01.03
第99回箱根駅伝
第99回箱根駅伝が終わりました。
今年は駒澤大学が史上5校目の3冠達成!!
10月の出雲、11月の全日本に続く優勝で令和の常勝軍団となりました。
箱根は2年ぶり8度目の総合優勝とのこと。
この軍団を率いる大八木監督は3月で勇退するそうです。
それにしても、この多感な大学生たちの心をしっかり掴み『監督、3冠をや
りましょう』なんて言われたら、どんな気持ちだったのかな~と想像してし
まいますよね。
学生たちは毎日のトレーニングを積む中で、そして本番の箱根で監督からも
先輩、同僚、後輩からも多くのことを学んだのだろうな~と思います。
機会があって選手として出場できたメンバーも残念ながら控えに廻ったメン
バーも熱いドラマがあったに違いありません。
私は毎年長男の出身大学、青山学院大学を応援していました。
昨年の優勝校でもあります。
それが今年は往路で3位・・・
原監督は挽回できないタイム差ではないと仰っていましたが。
かなり厳しいと感じていたのではないかな~と思います。
そして今日の復路では、8区までにまさかの8位後退!
私も信じられない想いで見守っていました。
そこに9区の岸本さんが登場!!
9区では歴代1位となる順位を5つ上げる快走でチームを3位まで押し上げ
たのです。
きっと、並々ならない気持ちでタスキを受け取ったのだろうと思います。
4年生、最後の箱根路・・・
こんな苦しいことをどうして歯を食いしばりながらやるんだろう?という思
いも正直あります。
だけど、選手たちも監督も、その先にある確かなものを採りに戦っているの
だろう。
ここで何かを得た学生たちは間違いなく成長している。
きっとこの先の人生に今日の戦いで得たものを活かしてくれることと信じて
います。
感動をありがとうございました。
2023.01.02
愛読書
私にも愛読書といえる書籍が何冊かあります。
その中の一冊が今手元にある【自分のための人生】です。
著者はウエイン・W・ダイアーさんで訳者は渡部昇一さん。
何度読み返したことだろうか。
人生の転機にあたる時期に必ず読んでいるように思います。
その都度感じることは違えども、いつも心の支えになっていることは間違い
ありません。
いつ購入したのか、今となっては定かではありませんが・・・
ダイアーがこの本で言いたいことは大きく2つあると思われます。
一つ目は、
人生のあらゆる問題はすべて自分で選択、解決できるということです。
感情や幸福も自分で選べるということ。
二つ目は、
今日一日を徹底的に大切に生きることです。
過去や未来に捉われず、現在の「この時」に全力投球し、精一杯楽しむこと。