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2024.10.29

モチベーションとチームワークを向上させるために必要なこととは?

先日ある組合のご依頼で「モチベーションとチームワーク」をテーマに90分の研修会を担当させていただきました。
人数は50名くらいとのことでしたので色々考えた結果、ワークを中心とした研修会にしようと決めて準備を進めていきました。
最初はヘリウムリングやペーパータワーゲームなどを考えていましたが何と会場の関係で机なしパイプ椅子だけ並べるとのことでした。
この段階でペーパータワーゲームは難しいと判断し、ヘリウムリングも会場の広さを考えると厳しいと判断しました。
そうなると小道具を使わないものしかありません。
そこで思いついたのが無人島サバイバルシナリオでした。
全体の構成はアイスブレークでGood and New(実際はその前にお願いゲームを実施して場を温めましたが・・・)
次に無人島サバイバルシナリオ、最後にプラスシェアでまとめました。
Good and Newも会場の関係でお隣同士のペアないしは3名で実施していただきました。
受講者の発表などはしないという依頼を受けていましたので最初はどうなるのか多少不安がありました。
ところがその不安は杞憂に終わりました。皆さんがとても熱心に24時間以内の嬉しかったことや良かったことや新しい発見を伝え合っていたのです。しかも皆さん、素敵な笑顔でワイワイと笑いながらお話していました。
次の無人島サバイバルシナリオでも同じペアないし3名で実施していただきました。南太平洋の無人島に漂着し救助がくるまでどのくらいかかるかわからない設定です。この島で生き残るために持ち込むことができるアイテムを10個のうち5個だけ選ぶとしたら何を選ぶかというものです。まずは個人で選んで理由も考えてもらいました。そしてチームで話し合って最終的に5つのアイテムを決定するということです。当然各自が選んだものは違いがでてくると思いますので意見が分かれます。そこをどういう論理でお互いの合意を形成していくか議論を促進して行くのです。
本来はここで各チームに発表していただくのですが発表はなしとのことでしたのですぐに模範解答をお伝えしようとも思いましたが、
フッと目が合った一番奥の方なら答えていただけそうだと判断してマイクを片手に歩み寄りその場で発表をお願いしました。
快く応じていただけて他の皆さんにも参考になったと思います。その上で模範解答をお伝えし最後に振り返りとしてチームでの意思決定プロセスについて、コミュニケーションや協力がうまく行った点、改善すべき点などをディスカッションしていただきました。
そして研修会の最後にはポジティブな気持ちが広がるという意味でプラスシェアというお互いの良いところをシェアするというワークをしました。皆さん少し恥ずかしそうにお互いに感じた「いいな~、凄いな~、真似したいな~」と思ったところを伝え合っていて、その様子を拝見していた私まで温かい気持ちになりました。
このような研修会を単発ではなく継続的に、そして多くの企業やコミュニティで実施したいと感じました。
このような機会をいただけて感謝です。

2024.10.22

キャリアカウンセリング

人のお役に立てていると実感できることは幸せなことだと感じます。
3年半前に41年勤めた会社を辞めて個人事業主になろうと決めた時、キャリアコンサルタントになろうと即断しました。
今では1対1のキャリアカウンセリングは延1000人を超えました。
そして今日、お世話になっている職業訓練校の先生からメールでお知らせが来ました。
「カウンセリングを受けて生徒の大多数が、身が引き締まる思いになりましたと言っていました。(因みにあの〇〇さんが就職を決めました!)
ひとえに長谷川先生の指導のお陰です。ありがとうございました。」と書かれていました。
何て嬉しい言葉なんでしょう。
こちらこそ、身が引き締まる思いです。
一人ひとりに寄り添って質問を投げかけながらじっくり傾聴することは変わらないけれどキャリアコンサルタントになった当初から考えると私も随分変わりました。
当初は傾聴を重視し情報提供はあまり重視していなかったと思います。
ですが今は受講生に必要と思われる情報提供を積極的にするようにしています。
勿論受講生の考えを引き出しながらですが・・・
時には厳しいことも敢えて言うようにもしています。
それは受講生に幸せな再就職をしてほしいから。
同じ失敗を繰り返してほしくないから。
この想いは職業訓練校でのキャリアカウンセリングだけではありません。
企業や官公庁でのセルフキャリアドックにおけるキャリアカウンセリングでも同様です。
相手の中にしか答えはないですが情報が不足していれば答えたくても答えられないのです。
そんなことに今更ながらに気付き始めました。
一人でも多くの方が幸せな職業人生を送れますように願わずにはいられません。

2024.10.01

キャリアコンサルティング

9月も終わり今日から10月がスタートしました。

現在の札幌の気温は20℃です。すっかり秋めいてきました。

さて、9月は新しいチャレンジがありました。

セルフキャリアドックというキャリアコンサルタントが実施する企業向けの支援です。

具体的には課題の抽出をし、その課題に必要な集合研修をし、個別にキャリアコンサルティングを実施します。

私は今回このキャリアコンサルティングのところだけ15名の管理職を担当しました。

建設業ということもあり男性の管理職ばかりでしたがとても充実した時間を共有できたと思います。

多くの職場でコミュニケーション不足が問題になっていますがこの職場でも課題とされていました。

評価面談はしていても1on1でのキャリア面談は全くしていないようでした。

そもそも1on1で何を話したら良いのかわからないという大きな問題があります。

また、信頼関係を築いて行く術がないという問題もあります。

今回は管理職の方々に部下のキャリア面談に参考にしていただくための予行演習のような位置づけだったようです。

私自身もとても勉強になりました。

40代~70代までの男性管理職の生の声を聴くことができました。

いつの時代も管理職は苦しい立場だと感じましたが、一方で殆どの皆さまが遣り甲斐と愛社精神をもって仕事に取り組んでいることも感じました。

改めて感じたのは長い期間で育まれてきた習慣は簡単には変えられないということです。

本格的に1on1の文化を定着させて行くには継続的なキャリアコンサルティングと研修が必要です。

その時々に失敗もあるかもしれません。ですが人は失敗からも学ぶものです。そのときにサポートする役割もキャリアコンサルタントでありたいと思っています。

今後このような企業との関りを増やして行けるよう情報を発信して行こうと思っています。

2024.04.03

コーチング&ヒューニング

20年前からコーチングを学んで来たが初めて腑に落ちたのがこの「コーチング&ヒューニング」という手法だ。
この「コーチング&ヒューニング」との出逢いは昨年の2月だった。
コーチングは学んでいたものの資格がなかった。資格なんてなくてもコーチングはできるが・・・
7つの資格が取得できることに心が動き3月からの初級講座を申し込んだ。
講座がスタートし2週間ごとの土日が全部埋まるだけ学んだ。全10回コース。
初めは正直「あ~、知ってる」という内容もあったが、それさえも自分の理解が不足していたことに気付く。
何だか不思議な感覚で毎回ワクワクしながら受講した。

無意識が変化していることに初めて気が付いたのは半年たってからだった。そこから人生が大きく変化してきた。

7月からの再受講。9月から12回コースの上級受講。11月からのトレーナーコースと進み、1月にトレーナー資格を取得した!
トレーナー資格取得にはA4用紙20ページにも及ぶ筆記試験があり完全に私の無意識は解放された。
2年前のキャリアコンサルタントの筆記試験では論述試験で多少筆記はあったが全く比ではないくらいに脳みそが沸騰した。
そんな経験をした私は「コーチング&ヒューニング」をもっと世の中に広めたいという使命感に燃えている。
そこで、同期3人で5月にセミナーを企画した。
まずは知ってもらう。
そんな行動を私たちは始める。
詳細が決まったら改めて公開したい。

2024.04.02

キャリアコンサルティング

札幌の職業訓練校でキャリアコンサルティングを担当させて頂いてから丸1年が経過した。この間この学校でのキャリアコンサルティングは延250名ほど。苫小牧市役所の入庁1年目の方々やマイナビ転職フェアに来場された方々へのキャリアコンサルティングを含めると300名ほどの方々のお話を伺ってきた。
下は18歳、上は72歳の方々だ。いつも思うのは当たり前のことだけれど、一人ひとり皆違うということ。勿論年齢も違えば家庭環境も違うので置かれている状況も違う。当然、物事に対する捉え方や価値観も違うわけだ。
そんな中で人は自分のフィルターを通して言葉を発信し、受け取る私はこれまた自分のフィルターを通してその言葉を解釈しようとする。結果100%は相手を理解できない。そのことを理解した上で対話を始めることを肝に命じて来た。
ただただ相手の話を聴くこと。その中で繰り返し出て来るキラリと光るキーワード!これこそ相手が大切にしている価値観だったりする。そこを聞き逃すまいと耳を澄ませる。そして、もっと大事なことがあるのだ。
積極的傾聴法(アクティブリスニング)とは聴くことだけではない。相手をよく観察することが最も大事だ。
相手の言葉と表情が矛盾している時には何か大切なことを心の奥にしまっていることが多い。
そのことに気付いて寄り添う。
人の感情は複雑だ。そのことに気付いてもらいたい反面、触れられたくない時もある。
そういった感情に寄り添い、内省が進むように言葉をかける。
その時の言葉はその時私の心に湧いて出て来たもの。決して用意した言葉ではない。
そんな時に一瞬だけど、相手のことがわかった気がする。

2023.08.04

嬉しい言葉

 今日の職業訓練性へのキャリアコンサルティングは1名だった。
しかも訓練生の体調が悪く30分で切り上げた。
 2ケ月前の様子とは明らかに違う。
とても痩せていて表情が暗かった。
人生には時々試練はやって来るものだ。
だが、いつ、どんな時かはわからない。
だから、身も心も健康な時に折れない心を育てることが大切だ。
起き上がり零しのように倒れても倒れても起き上がって来る精神力!
青竹のような、しなやかな心を育てたい。
大丈夫!必ず朝は来る。
今は暗い夜の闇の中かも知れないけれど、朝が来ない日はない。
朝が来るまでに、しっかり準備をしておこう。
朝が来て慌てないで済むように・・・

訓練生がROOMを出た後にいつもサポートしてくださる訓練校の社員の
方から、こんな言葉をいただいた。
「長谷川さんは、どんな時もニコニコ笑顔ですね。何も悩みがないみたい。」
と・・・
いえいえ、私にも少しは悩みはあるのだ。
だけどプロとしてキャリアコンサルティングをする上で私情は禁物だ。
何せ主役は私ではない。
最大限に相手に寄り添うためにも悩みそのものを速く解消する方が良い。
そう考えると「本当に悩んでいたのかな?」と思えるようになった。
やはりたいした悩みではなかったのかも?
或いは私が能天気な性格だからかな?
だが、冒頭の言葉は嬉しかった。
いつも笑顔でいられる事も嬉しかったし、それを見てくれている人がいること
も無性に自己重要感が上がった。
そして、私も今後はもっと観察して、自己重要感が上がる声掛けをしようと思
った。

2023.08.02

職業訓練校でのキャリア支援

 4月から始まった職業訓練校でのキャリアコンサルティングも5ケ月目に
なった。
訓練生は最長在籍期間6ケ月間で3回のキャリアコンサルティングを受ける
ことが義務付けられている。(通称キャリコン)
そして今日は2回目に担当した訓練生が3回目のキャリコンを受けに来た。
8月下旬に卒業となるので、その日までには就職を決めてもらいたい。
新たにラポール形成をし、インフォームドコンセントを完了させ・・・
学歴などは前回のキャリコンから気になってはいた。
ただ、とても誠実で一生懸命で熱意を感じられる20代後半の男性なのだ。
何とか内定をGETして欲しい!と、ついつい心の中で励ましながら進めて
いた。
就職活動の本題に入ったところで・・・
何と!!2社から内定をGETしていたではないか~
あまりの嬉しさに飛びつきたくなる衝動を何とか抑え満面の笑みで胡麻化
した。
「早く言ってヨ~」と心で叫びつつ・・・
9社応募して2社内定GETは素晴らしい!!
しかも職業訓練で学んだことをストレートで活かせる企業に正社員で決定
したのだ。
しかも2回目のキャリコンで私がアドバイスしたことを、そのまま忠実に
実践した結果だと言ってくれたのは本当に感動した。
うっかり泣きそうになったが流石に堪えたが・・・
私は思った。
やはり人の成長に関わり、何らかの影響を与えられる今の仕事は天職だ。
この先は自分発信でできるビジネスモデルを構築したい。

2023.08.01

2023年度 採用コンサルタントの業務始まる

 昨年度に引き続き、採用コンサルタントの仕事がスタートする。
と言っても昨年度は今年の1月に求人票の添削3件と企業訪問コンサルを1件実施
したのみだった。
途中参戦だったため、殆ど戦力になっていなかったと思う。
しかし、今年度は既に2件の求人票添削依頼が来ているのだ。
勝手に10月からと思い込んでいたがモタモタしていられない。
地方の飲食店なので、まずはZOOM対応となる。
採用コンサルティングで重要なことは・・・
・企業が気付いていない会社の魅力(働く上での魅力)を見つけること。
その求人票を見て、自分が応募したくなるような水準にする。
・企業と情報や想いを共有し、同じゴールを目指すこと。(合意形成)
・諦めないこと。
「必ず道はある。諦めたらそこで試合終了!」
この言葉を胸に企業の一員になったつもりで真剣に取り組もう!

2023.07.12

コーチング&ヒューニング

 今日はコーチング&ヒューニングのセッションをした。

 実施したのは「サブモダリティのディスライク・チェンジ」!

 日頃のちょっとした問題を取り扱って、潜在意識(無意識)を変化させる
 手法だ。

 顕在意識(意識)と潜在意識(無意識)力関係は95%と5%と言われる。

 そもそもコーチングとは顕在化された意識の中で行うものだ。
 コーチからの質問で無意識から引き出された気付きが生まれ、行動し習慣
 にすることを目指す。
 つまり通常のコーチングとはしっかりとした顕在意識のもとで行い、自分
 で行動計画を立てるのだ。
 したがって、~しなければならない。という観念が生まれる。
 それに対してヒューニングとは・・・潜在意識(無意識)の中にあるものを
 変化させたり、元に戻したりしながら本来持っている能力を最大限に引き出
 す手法だ。
 その前に、ヒューニングって聞いたことはあるだろうか?
 人間のヒューマンとバイオリンやピアノを調律するチューニングとを掛け合
 わせた造語だ。
 人間が生まれた時に持っているピュアな心は成長するにつれて「できない」
 と思ってしまうことが多くなる。
 それは多くの場合、家庭教育だったり学校教育の副産物だ。
 「大きくなったらウルトラマンになりたい!」と思っていても、「ウルトラ
 マンにはなれないのよ。」と諭されて育ってきた。
 本当は「役に立つ人になりたい」と思っていたのかも知れない。
 そうやって、だんだん自分には無理だと思うことが増えてきたのだ。
 これが制限的ビリーフという「思い込み」の正体だ。
 この「思い込み」を外して、思わず~してしまう。という状況になったら、
 どうだろうか?
 潜在意識(無意識)を調律して、変化しながら本来の自分に戻る。
 摩訶不思議な手法がヒューニングなのだ。

 


見る映像によって感じ方が変わるのがサブモダリティ。

2023.07.10

求職者支援

4月から中島公園のすぐ近くにある職業訓練校でキャリアコンサルティングをして求職者支援を行っている。
数えると通算で75名。職業訓練はwebデザインやプログラミングなどであり、今まで下は21歳から上は64歳までの方々のお話を60分間深く聴かせていただいた。
勿論全員がIT業界に進むわけではない。
むしろIT知識やスキルを付けて他業界で活躍する方の方が多い。
ただ、webデザイナーになる夢を持って必死に取り組んでいる方々もいることは事実だ。
webデザイナーは超人気の職種であり未経験者が参入するにはかなり狭き門だが本気を感じる人にはこちらも熱が入る。
このようにキャリアコンサルティングをしていると、その方の人生に触れることになる。
必ず伝えることは「質問に答えたくない場合は答えなくても良いですよ。」ということ。
当たり前だが、無理やり心の中をこじ開けようとはしない。
話したいと思ったら話すし、話したくないと思ったら話さない。
当たり前のことを大事にしたい。
そして感じることがある。
特に若い方に多いが何故こんなにも自己肯定感が低いのか・・・
様々な視点で質問することで浮き彫りになる強みはこんなにも多彩で深いのに、自分を認めることができないのだ。
100点満点中99点の結果では満足できないし1点のマイナスは99点を全て帳消しにしてしまうらしい。
あ~、標準値のバーが高いのだ。高過ぎるのだ。
苦しくないですか?辛くないですか?
もう少しだけ自分を甘えさせてあげても良いのではないですか?
しかし・・・私が若い頃は自分に甘過ぎたことを今思い出した。
う~ん、ほどほどのバランスが大事だと改めて思った。

2023.03.17

ビジネスコーチング

今日のコーチングはいつもと違った.。

対話の序盤から涙が溢れるクライアント・・・

明らかに話している内容と表情にギャップがあり、「あれ?」と思っていた

のが的中した。

泣きたい時は泣いたら良い。

過去の深い心の傷を癒すことはできるが完全に治すことはできない。

起きた出来事の事実だけを聞いたら「な~んだ。そんな事?」と思える事も

その奥にある感情は本人だけのものだ。

今回の事が引き金になり、過去の見たくない自分にまた向き合わなければな

らなくなる。

そんな自分の感情がまだ残っている事に悔しさと寂しさと恐怖を感じたとの

ことだ。

こういう時はある。

私にも経験があり、見たくない自分を置き去りにしてきた結果また同じよう

な事が起きたことは何度もある。

なので今日はコーチングというよりはカウンセリングとなった。

ただただ、聴いてあげよう。

話している中で答えは見つかっていくものだ。

いや、今日は答えは見つからなくてもいい。

「~しなければ」「~すべき」

自分にも他人にもこの言葉を頻繁に使う人は多いと感じる。

今の時代、不確定要素が多く答えは変わってよいのではないだろうか。

もっと「軽やかに」に物事を捉えることができたら楽に生きれるのではない

だろうか。

今日のセッションを経て感じた私の学びだ。

2023.02.16

ビジネスコーチング

今日は2名の方のビジネスコーチングを実施した。

コーチングの中でも色々種類があるが企業がコーチング代金を支払ってく

れるのがビジネスコーチングであり、個人が支払うのがパーソナルコーチ

ングだったりライフコーチングなどだ。

関わり方は大きく違いはないがお金を誰が支払うかによってコーチングを

受ける側の意識は違うのではないだろうか。

私はこのビジネスコーチングが一番難しいと感じる。

あくまでも個人の意見だ。

研修と講座の違いも同じだが、受けろと言われたから受ける研修ほど無意

味な時間はない。

コーチングも一緒だ。

自ら積極的に未来を切り開いて行こうという気概を感じてコーチも熱が入

るのではないだろうか。

なのでビジネスコーチングを自らの成長の機会と捉えて積極的に取り組む

姿に感動さえ覚えるのだ。

私もプロとして更に学びを深めて行く覚悟だ。

3月4日からまた新たな学びが始まる。

初心に帰って素直な気持ちで学ぼうと思う。

前向きに、積極的に。

在職中には成しえなかった成果を創り出していく。

それは目の前のクライアントのために。

依頼してくれた企業の成長のために。

未来の子供たちのために。

そして、私自身のために・・・

2023.02.15

キャリアコンサルティング

今日は3ケ月ぶりに職業訓練校のキャリアコンサルティングを実施した。

50歳代の男性と30歳代の女性。

キャリアコンサルティングをしていていつも思う事は、望むキャリアを自分

らしく進んでほしいということ。

今までの歩んできた道のりを聴くたびに心からそう願ってしまう。

色々な困難を乗り越えて今がある。

辛いことも悔しかったこともあったと思う。

だけど今日のお二人からはマイナスな発言は一切出てこなかった。

明るい未来を信じていたいという感じに思えた。

そんな姿勢を見ていると、何とか力になってあげたくなる。

基本的には一度だけのキャリアコンサルティングだが、また会いたいと思う。

2023.02.12

ビジネスコーチング

今日はCさんのビジネスコーチングの日でした。

だいたい2週間に一度実施しています。

前回のセッションから2週の間に起きたこと、その中で特に話したいこと

を話していただきます。

Cさんは想いが溢れて、ただただ話し続けます。

私はただただCさんに寄り添いCさんの気持ちを汲みながら傾聴すること

に専念します。

ひとしきり話していただいた後に私からの問いかけ。

「〇〇さんからCさんはどのように見えていると思いますか?」

このような質問をすることでCさんの脳は検索機能が発動し毎秒A4用紙

27枚分もの速さでフル回転するのです。

そして、内省のきっかけとなります。

人は誰でも自分が正しいと思って生きています。

正しいと思いたいというのが正解かも知れません。

自分の心と向き合い、自分の言動や行動を省みるなんて自分ひとりでは

なかなかできませんよね。

気付いたことを言語化するのも大切なプロセスです。

何より大事なのは行動に移し定着させること。

そのためにも毎回のセッション記録は1両日中に送信し意識づけを怠ら

ないように心がけています。

いつも心が安定して正しい姿勢や態度でいてもらえるように私は毎回、

全力で関わっていたいと心に決めています。

2023.02.10

コーチング

今日は異業種交流会でビジネスコーチングについてプレゼンしました。

が・・・予想していた通り、あまり伝わらなかった感じがします。

日本では1990年代によく聞かれるようになったかと記憶しています。

私にとってのコーチングはとても身近になっていますが受けたことが無い

方にとっては「何それ?」って思うのでしょうか。

よく日本人はサービスに対してお金を支払う文化がないと言われています

が、良さがわからなければ当たり前ですよね。

そこで、60分間の無料体験コーチングをさせていただくことにしました。

説明より体験です。

体験して良さを実感して頂くよりないと思っています。

成果に繋げるコーチング!

こういう状況になると俄然私のスイッチが入ります。

絶対に成果に繋がる!と感じていただけるコーチングをしょう!!

2023.02.07

ビジネスコーチング

今日はある企業の店長に3回目のビジネスコーチングをさせていただきま

した。

60分の時間はとても短く感じられて楽しい時間でした。

若い人が理想の店長になるために学ぼうとする姿はとても清々しく感じら

れます。

今どきの若い方には珍しく(!?!)とても謙虚で努力家で笑顔が素敵な

青年です。

今日は理想の店長に〇年後になりたいと仰っていただきました。

そして、その〇年後にタイムスリップしていただき、何が見えるか、何が

聞こえるか、何を感じるかを自分の言葉で表現していただきました。

その表情は自信が無いと言いながら活き活きとやる気に満ちているように

私には感じました。

気づきを与え、行動を変え、定着してもらうことが何より大切です。

いきなり高い目標を設定するのではなく、彼の大切にしている価値観を尊

重しながら一緒に伴走して行きたいと思います。

2023.01.31

プレゼンテーション

毎週木曜日の午前中はオンライン異業種交流会です。

今度の木曜日は私のビジネスについてのプレゼンテーションをすることに

なっています。

その時間、何と5分間です。

今までの経験ではプレゼンテーションと言えば最低でも10分間でした。

この5分間で何をどう伝えるかが問われます。

こんな言葉がフッと頭に浮かびました。

【成功はチャンスで決まるのではなく、チョイス(選択)で決まる】

成功への心構え・その構造

『捨てる言葉』

私はできない

やれるかな

どうかな

わからない

時間がない

たぶん

自信がない

信じられない

”私が” ”私が”

『自分のものにする言葉』

私はできる

必ずやる

長い結果を期待する

理解する

時間をつくる

断乎として

自信がある

信じる

”あなた”という言葉を多く

内容は決まりました。

あとは誰に向けて、どのように伝えるか・・・

5分間、されど5分間・・・

大切に、想いを込めて伝えます。

2023.01.29

ライフコーチング

今日は私がコーチにコーチングを受け、その後別の方のコーチングをしま

した。

自分がコーチングを受けることで自分の心が整い、自分のコーチングの質

が向上すると感じています。

コーチングは自分の気持ちが整っているとクライアントの言葉により集中

して傾聴でき、意図をもって的確な質問ができます。

的確な質問を投げかけるとクライアントの脳がグルグルとフル回転するの

です。

脳が変わると行動が変わり、早く結果が出るのです。

だからこそ、コーチングとは非常に奥深く、面白いと感じます。

今日のコーチングでは一つの出来事を深堀りする関りをしました。

出来事をたんたんと語るクライアントでしたがベクトルをクライアントに

向ける問いかけによって他人事から自分事に変わった瞬間の表情を観察し

てみました。

自分事に変わると途端に現実味を帯びてきて行動計画のアイディアが出て

来ます。

そして、初めの一歩に対する答えも即答するようになります。

このように行動を伴う初めの一歩を踏み出すことで早く結果に繋がってい

くのです。

コーチングのゴールの確認をし

話し合うテーマのゴールを明確化をし

現状の確認をし

現状に対する自己評価をし

アイディア出しと絞り込みをし

具体化と行動の明確化をし

行動計画のコミットをする。

このGROWモデルを私は活用しています。

2023.01.28

対面イベント

昨日から異業種交流会に一泊二日で参加して来ました。

感想を一言で言えば「充実した二日間」でした。

【リファーラルマーケティング】という手法をいかに活用していくかを真

剣に考える良い機会となりました。

この手法はメンバーに紹介していただくものです。

どの世界でも成功している方の話には深く頷けるものがあります。

どうしてだろう?と考えて私なりの答えは・・・

①確信を持っているから熱い想いが伝わる。

②何度も同じ話を繰り返し、自分のものにしている。

③短い文章をインパクトのある言葉で言語化する訓練ができている。

などなど・・・

見習うべきところが多くありました。

このリファーラルマーケティングで大切なのは紹介を出していただくには

紹介を出しやすい環境をどう創り出すかということです。

USP(ユニーク・セリング・プロポジション)をどうメンバーに伝えるか。

つまり顧客にとっての自社の商品やサービスの持つ独自の強みをどう伝え

るのか。

そして、どういう方を紹介してもらいたいのか。

最後に重要なのがメンバーに「どのような言葉で伝えてもらいたいのか」

メンバー全員が私のビジネスの営業マンで、私はメンバー全員の営業マン

という考え方なのです。

年会費が広告宣伝費だという考え方です。

Givers Gain(ギバーズ・ゲイン)

直訳すると「与える者は与えられる」

貢献が先であるということです。

全ての人間関係で一番重要な「信頼関係」です。

やはりビジネスの世界でも重要なキーワードは「信頼関係」ですね。

この考え方を素直に捉えビジネスに活かして行こうと思います。

さ~、明日はメンバーに伝えるプレゼンの資料作りです。

しっかりと想いを乗せて作成してみます。

2023.01.27

対面イベント

今日は初めての対面イベントです。

この異業種交流会に参加して3ケ月経過しますが毎週オンラインでの参加

でしたので少しドキドキします。

異業種交流会の効果や是非については脇に置いて、今まで知り会えないと

思っていた方々との交流は実に新鮮です。

老若男女を問わず、実にバイタリティに溢れていることだけは確か!

皆さん、本当に多忙な毎日のなかで他者のために貢献する精神を発揮して

います。

いつも頭が下がる想いでいながらも、甘えてばかりいる私です。

今日は一泊二日ということもあり、夜通し盛り上がることでしょう。

さ~、昨晩はたっぷり睡眠もとれましたので、免疫力を高めて沢山の情報

を集めてきます!

この続きは明日!!

2023.01.12

ビジネス

4月以降のビジネスがポツポツと決まり出しました。

キャリアコンサルティングやセミナーなど。

昨年までインプット中心でしたが今年はアウトプット中心にしたいと考えて

います。

そして受講者の心に残るコンテンツ作りにも力を入れたいと考えています。

あれやこれやと考えていると心の底からワクワクして来ます。

受講者のハッと気づいた顔や元気を取り戻して行く様子などを見ると講師と

しての「やりがい」を強く感じます。

年齢を重ねて、今だから伝えられる事もあります。

テキストに書いてあることだけではなく、その行間に今までの経験と想いを

込めて伝えたいことがあるのです。

考えてみると、同じようなビジネスをしている人は山ほどいます。

ですが例え同じコンテンツで同じ内容を伝えるとしても全く同じにはならな

いのです。

私には私のカラーがあり、他の人には他の人のカラーがあります。

つまり世界でただ一つのセミナーであり、研修であり、講座なのです。

唯一無二。

だから他の誰かと比べるのはナンセンスということです。

前職で社内研修をしていた時、50歳代の新人男性営業マンが研修会場に入

って席に着くなり大きな態度で偉そうに斜め座りをしていました。

丁度コミュニケーションの研修だったので実際にエクササイズで体験しても

らいました。

何を?

そうです。別の人が大きな態度で偉そうに斜め座りをした姿を見る体験をし

てもらったのです。

すると彼は「凄く嫌な態度だった」ということに初めて気が付いたのです。

自分が無意識にしている態度や発している言葉で相手に不快な感情を与える

ことがあります。

そして、その態度を見ている側も「この人はそういう人だ」と決めつけてい

ることが多いのではないでしょうか。

普段やり過ごしていることも体験を通して自分自身で気付くことがあります。

誰かに言葉で言われると反発してしまうかも知れないけれど、実際に目の当

たりにすると反発しようがないですよね。

このような自分自身で気付きを得られる研修や講座に力を入れて行きたいと

考えています。

2023.01.11

ビジネスコーチングトレーニング

本日の午前中は今年2回目のビジネスコーチングのトレーニングでした。

何度やっても満足なコーチングにならない。

一つ改善してはまた次の課題へ。

こうやって学び続けて行くのだろう。

一緒に学んでいるメンバーは毎回ほぼ同じ顔触れになってきました。

ブレイクアウトルームに分かれて3人グループでコーチ役、クライアント役、

オブザーバーを1回づつ担当するのです。

1回のコーチングは15分。

そしてフィードバックが15分。

今日は前回と同じメンバーでした。

その中に70歳以上だと仰っていた男性がいます。

昨年後半のスタート時に比べて格段に上達しています!

今日の私はその男性にコーチングをしていただきました。

65歳まで現役で海外でも活躍していた方ですが語り口が柔らかで、とても

話しやすかったのです。

ついつい余計なことまで話してしまったかも・・・

質問されたことを言語化して行くことで自分自身の考えが整理されて行くの

を感じることができました。

コーチングを受ける上でコーチの年齢は関係ないと改めて感じることができ

ました。

何歳になっても学び続ける姿勢が格好いいとも思いました。

若い人たちに(私以外)囲まれて、益々若々しく成長して行くのだろうと感

じ、私もモタモタしていられないな~と心から称賛の拍手を贈りました。

そして、人生を自分らしく生きて行くためにもコーチの役割はとても大切だ

と改めて感じた一日のスタートでした。

2023.01.10

ビジネスコーチング

本日ある企業の中間管理職のビジネスコーチングを実施しました。

本日2回目。

ついつい第三者の登場人物に焦点が当たりそうになります。

それは自然な流れではあるのですが、あくまでも主人公はクライアント。

変容してもらいたいのはクライアントなのです。

中間管理職になったばかりで何をどうしたら良いかわからない状態です。

時折コーチからの情報提供として知識やスキルを提供することも必要だと感

じています。

今日は少しティーチング的要素が多かったかも知れません。

その点は反省し次回に繋げたいと思います。

何よりクライアントの学ぶ姿勢に触発されてコーチの私が少し前のめりにな

ってしまっていたように思います。

クライアントに興味関心を抱きつつ、常に客観的な立場での対話を心掛けね

ば・・・と思いました。

私自身も何度コーチングをしても毎回反省点があります。

クライアントに許可を得て録音していますが再生してみると「あ~、ここで

どうしてこんな質問をしたのだろう?」「ここは、こんな質問に変えてみた

らどうだろう?」「あ~、折角クライアントがキーワードを言っているのに

スルーしちゃってる~」などなど・・・

きっと何歳になっても満足することはないでしょう。

そういうコーチでありたいと思った私です。

2023.01.04

2023年仕事始め

2023年度の仕事始めは・・・

やりたいことが沢山ありますが、まずは昨年依頼されていた求人票の添削を

初めてトライしてみました。

直接ヒアリングしてからの添削ではないので該当企業のホームページを読む

ところからスタートしました。

とても社会的に貢献度の高いお仕事ですが専門職のため、限られた方々の応

募になるであろうと予想されます。

国家資格でもあるその資格保有と現場経験が必須要件でありながら営業ので

きる方を望んでいらっしゃる・・・

なかなかハードルが高いと感じるのは私だけでしょうか。

2022.12.30

コミュニケーション講座

2023年1月の仕事をいただきました!

1月22日開講でマンツーマンのコミュニケーション講座です。

1ケ月に1回がご希望なので4月までの4回シリーズで1回90分。

心理学も応用したコーチング的な関りで進めて行きます。

私が学んできた中で最も私自身が好きであり、誰にでも必要な学びだと思い

自信をもってお勧めしています。

来年はこの講座とレジリエンス基礎講座を個人向けに集合リアル講座として

打ち出して行こうと考えています。

企業向けにはビジネスコーチングとハラスメント&コミュニケーションの組

み合わせや管理職向けのレジリエンス研修をして行きたいと思い描いていま

す。

今年の学びを来年は是非アウトプットして行きたい!!

まずはPDCAサイクルをしっかり廻して成果に繋げます。

2023年は私にとっては大切な一年になることでしょう。

ある意味スタートの一年となります。

受講して下さるクライアントの方々のために最善を尽くすと心に誓いました。

2022.12.27

採用コンサルタント

採用コンサルタントという仕事があります。

あまり知られていないと思いますがとても重要な仕事だと感じています。

その仕事を少し担当することになりました。

どんな仕事か簡単に言うと、企業が出す求人票を魅力的な内容にするための

アドバイスをしたり情報提供をする仕事です。

企業といっても何もしなくても人気の業界もあれば、採用しずらい業界もあ

ります。その中の職種によっても異なります。

そこで重要なことは、

①企業が気づいていない会社の魅力(働く魅力)を見つけて言語化すること。

②企業と同じゴールを目指すこと。情報や想いを共有すること。

③あきらめないこと。

意外と経営者や採用担当者や人事担当者が諦めちゃってることが多いらしい。

どうせ応募なんてないし・・・不人気職種だから・・・

募集しているのに諦めちゃっているってのが「え~!」っていう感じでしたが。

慣れって、そういうものなのでしょうか。

何でもそうですが、諦めたらお終いですよね。

企業側が諦めても、採用コンサルタントは諦めない。

そういうスタンスで頑張ります。

ところで、今は求人媒体も随分色々あるのですよね。

ハローワークは勿論ですが無料媒体では他にもインディード、エンゲージ等が

あります。

そして今では北海道と熊本だけになってしまった1冊150円の仕事ガイド。

地域や職種によって強い弱いがあることも知りました。

また、若い人にはSNSでの発信はとても効果的なようです。

今後は益々人手不足が深刻になって行くであろう業界として運輸業があります。

2024年4月には労働時間制限による給与減少が課題になりドライバーが不

足するらしいのです。

そうなると、私たちの生活にどんな影響があるのでしょうか。

そうなのです。

いつも当たり前のように活用しているアマゾンのドライバーも減少して今の便

利さを享受できない日がやって来るかもしれないのです。

2022.12.22

異業種交流会

10月27日にBNIというビジネス交流会に入会しました。

毎週木曜日の9:30~11:45までの約2時間は絶対に何があっても出席

すると決めて入会しました。

今のところは欠席なしです。

ご存知の方も多いかとは思いますがリファーラルと言ってメンバー同士で紹介

を出し合うというシステムです。

毎週の定例会のアジェンダもとてもシステマティックに組まれていて最初は少

し戸惑いました。

やっぱり慣れって凄いですね。今は全体のスケジュール感も身に付いてきて、

早いテンポについていけるようになりました。

giver is given

与える者は与えられる

その通りですよね。

まずは貢献が先!

と、心では理解してはいるのですが・・・

沢山のリファーラルを受け取っているメンバーを見ると、やっぱり羨ましく

なってしまいます。

まだまだ修行が足りませんね。

こんな時は自分自身が何故このビジネスをしようと思ったのか・・・

このビジネスを誰に届けたいのか・・・

このビジネスを通して何を実現したいのか・・・

自分自身を振り返る良い機会をいただいています。

多くの方から刺激を受けて自分らしいキャリアを築いて行きます。

2022.11.29

キャリアコンサルティング

今日は札幌中島公園のすぐ近くにある北関東学院という求職者支援訓練校で

キャリアコンサルティングを実施して来ました。

今日は女性2名のお話を60分づつ合計120分たっぷりと聴いて来ました。

お二人はwebデザインを学んでいます。

内容は守秘義務がありますから書けませんがお二人とも素晴らしい経験を持

っていて働く意欲マンマンだったのが印象的でした。

キャリアコンサルティングをする時は過去の経験をじっくり聴くことができ、

一緒にその世界に誘ってもらっている感があります。

そこで見える光景は自信をもってテキパキと働いている光景だったり、人間

関係で躓いてしまって項垂れている光景だったり様々です。

今日のお二人は自信を持ってテキパキ働いていた光景が見えました。

ただ、色々な事情があって今はちょっぴり輝きを失っているようなのです。

お二人には其々素晴らしい成功体験があります。

そして仕事に対する前向きな姿勢があります。

過去には悔しい想いも経験しながら乗り越えて来た、しなやかな心の強さも

あると感じました。

その持ち前の能力と経験にwebデザインのスキルを合わせて望む企業に自信

をもって応募してほしいと願っています。

お2人とも、まだまだやれます!

そして、合格を手中にして満面の笑顔で社会に貢献してほしいです。

年齢は変えられませんが自分自身の発する熱意や情熱は変えることはできま

すよね!

応援しています!!

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