ブログ

2025年04月

2025.04.02

今日は4月2日

昨日に続き3月22日~24日の経営者倫理セミナーのお話です。
私は学生時代に体育科の生徒として合宿生活を送った経験は何度かありました。
競技はバドミントンだったので屋内で汗だらけになりながらラケットを振っていました。
そして食事は皆で手分けをして作って食べた記憶があります。
合宿とは、そういうものだと思っていました。
しかし今回の合宿は全てのカリキュラムにねらいと実践の要素が組み込まれており分刻みで息つく暇もありませんでした。
一番衝撃的だったのは裸足で砂利道を30~40分くらい歩いたことです。
足の裏が痛くて痛くて泣きそうになりながら、これから起こるかもしれない苦難を想い覚悟を決める修行なのだと思いました。
途中にサンダルが置いてあり、辛い人には「どうぞ」ということですが誰もサンダルを手に取る人はいません。
しかも私は驚くほどの偏平足なのです。砂利が当たる面積が人よりも2倍広い!
やっと目的地である富士山が正面に見える小高い場所に着いてからはスエットを膝までまくり上げ正座をして瞑想しました。
何分経ったかわからなかったけれど、その間自分の大切な人を心を静めて想い会話をしました。・・・
と言いたいところですが帰りの砂利道が気になり瞑想しきれなかったというのが本音です。
全くお恥ずかしい・・・
しかしながら何と帰りは大きな石と土の上を歩くことができたので楽でした。
無事に研修所に戻ったときは本当に嬉しかった!
そして当たり前に履いている靴というものに心から感謝しました。
どこからか清々しい風が吹いているような爽やかな気持ちになりました。

2025.04.01

今日から4月

今日から4月です。今年に入って既に3ケ月間が過ぎたということですね。
時の流れは早いですが一日一日を大切に生きて行きたいと思うようになりました。
昨年の12月に母が亡くなり相続関係の手続きを完了させました。
父の名義の不動産も名義変更が完了しホッと一安心です。
私は釧路空港からそれほど離れていない山林の土地と4歳まで住んでいた今は誰も住んでいない土地を引き受けました。
現在は全部合わせて100万円くらいにしかならない評価額ですが小さい頃の想い出を手放したくはなかったのです。
その頃は経済的には貧しかったですが心は豊かだったと思っています。
それは父母、祖父母、4人の姉たちのお陰だったと今更ながらに感謝しています。
そんな想いを思い出させてくれたのが3月22日~24日に開催された経営者倫理セミナーでした。
全国から127名が静岡県御殿場にある富士高原研修所に集結し、8人チーム16班が編成されました。
その中からトップリーダーとチームリーダーが選出され、全体をリードして行きます。
集合点検や担当班の役割などがあり採点されます。トイレのスリッパの揃え方や浴室の備品の揃え方など全てにおいて整えることを徹底することを実践しました。また、チームでの挨拶テストがあり、30度の角度でお辞儀をしながら「ありがとうございます。」を全員がビシッと合うまで何度も実施しました。講堂では大きな音楽が流れ、リーダーの号令がかき消されて聞こえないのです。そのため何度も何度も繰り返しましたが、最後はリーダーの声だけに集中し全員がビシッと合う挨拶ができて合格をいただきました。
ただ、16チーム中の12番目だったと思います。
合格した時の達成感は何とも言えない喜びでした。この年齢になって不思議ですが心から嬉しいと感じたのです。
そして、最後の16番目のチームが最後まで挑戦し続けていました。他のチームも応援し127名が一体となって見守っていました。
最後の最後に合格が出たときは127名全員で喜び、感動で涙が思わず出てしまいました。
夜の消灯10:30、朝の起床は5:00という修行僧のような生活でしたが、自分自身と向き合う素晴らしい体験でした。
今後のビジネスの展開を模索しているところですが、まずは土台となる心を整えることに目を向けることができました。
この続きはまた明日お届けします。